"カートサーキット ラップタイマー”は、カート専用サーキットやカートも走れるミニサーキット用の、iPhoneのGPS機能を利用したラップタイマーアプリです。
iPhoneをポケットに入れて簡単にラップタイムとセクタータイムが測れます。
計測されたラップタイムは、1万ラップ保存され閲覧やシェアができます。
計測したいサーキットが見当たらない場合は、姉妹アプリの"レーシングサーキット ラップタイマー”もチェックお願いします。
（計測可能なサーキット）今後追加予定です
石野サーキット
Ｆ.ドリーム平塚
フェスティカサーキット瑞浪
フォーミュランド・ラー飯能
クイック羽生
サーキット秋ヶ瀬
シティカート
新東京サーキット
中井インターサーキット
中山カートウェイ
ネオ・スピードパーク
もてぎ 北ショートコース
(アメリカ)
アダムス・モータースポーツパーク(Opt)
アトランタ・モータースポーツパーク
オーランド・カートセンター
(イギリス)
デイトナ・ミルトン・ケインズ
PF インターナショナル・カートサーキット
フルベック・カートサーキット
(オランダ)
カートセントラム・レリスタット
(ブラジル)
シルクイート・インテルナシオナル・パラディン
(ポルトガル)
カルトドロモ・インターナシオナル・ド・アルガルヴェ
（iPhoneの保持・取付について）
・アプリをスタンバイモードにしてiPhoneをポケットに入れて下さい。
・iPhoneをスクリーンが見える位置（カートのステアリング、モーターサイクルのタンク上など）に取り付ければ、ラップタイムを見ながら走行できます。
（iPhoneの設定）
・位置情報サービスをオンにしてください。
・ラップタイマーに位置情報サービスの利用を許可してください。
・正確な位置情報をオンにしてください。
（使用法）
1) スクリーン中央下の“設定”ボタンをタップすると設定ウインドウが現れますので、計測するサーキットと周回方向を選択して下さい。速度単位の選択およびベストラップタイムのリセットも設定ウインドウで行えます。
2) スクリーン右下の“スタート”ボタンをタップするとスタンバイモードに入り、スクリーン上部のタイマー部に“フィニッシュラインを越えると計測スタートします"と表示され、ボタンは”スタンバイ/キャンセル”に変わります。スクリーン上の速度計が数字に変わればGPSは機能しています。
3) 走行前にiPhoneをポケットに入れて下さい。次の4)と5)は走行中にスクリーンが見える場合にのみ確認できます。
4) コースインしてフィニッシュラインを10km/h / 6mph 以上の速度で通過すると、スクリーン上部のタイマーが動き始めて計測が開始され、”スタンバイ/キャンセル”ボタンが”ストップ”ボタンに変わります。
5) その後フィニッシュラインを通過するたびにラップタイムが更新されます。セクタータイムもその都度更新されます。
6) 走行を終了したら iPhoneをポケットから取り出して下さい。
7) “ストップ”ボタンをタップすると計測が終了しスタンバイモードに戻り、ボタンは”スタンバイ/キャンセル”に変わります。
8) ”スタンバイ/キャンセル”ボタンをタップするとスタンバイモードから抜けて、ボタンは“スタート”に変わります。
9) スクリーン右下のボタンが“スタート”または ”スタンバイ/キャンセル”の状態でスクリーン左下の”リザルト”ボタンをタップすると、保存された全てのリザルトがセッション毎に表示されます。Best/2nd/3rdのラップタイムおよび最高速度も容易に確認できます。必要な部分を選択してコピーや共有ができます。
下記については"Appサポート"をご覧下さい。
（スクリーン表示について）
（計測ラインについて）
（注記）
本アプリ使用により生じた損害、逸失利益または第三者からのいかなる請求につきましても、作者は一切その責任を負えませんので、あらかじめご了承ください。